ティンクル☆ブログ
Hasta La Vista, Baby!
日本語吹き替えでは「地獄で会おうぜ」だか、そんな感じで訳されていたような記憶が。 ちょっと曖昧だけど。本来の意味は、単に「また会いましょう」ぐらいのものなんだそうだ。
赤虫ぱくぱく
集中豪雨に、師走で20度越えの気温。巫山戯た天気だ、まったく。異常気象も、ここに極まれり。 おかげで金魚どもも、少し元気がない。 こういうときは、多少精が付くものをあげよう。というわけで、冷凍赤虫登場。
濾過ウールいまだに交換未了
予定では先週末には終わらせるつもりだった、濾過槽のウール交換だが。 じつは、いまだ完了していない。 それどころから、今週末またしても所用にて時間を食われているために、交換の目処も立っていない。
濾過槽が・・・
久しぶりの金魚ネタ。 猛暑で、水温も34℃などという値を示しているながらも、金魚どもは、全員恙無く餌探しに勤しんでいたこの頃。 なにしろ水温が水温なので、平年よりも多めの換水をしているのだが。本日の換水で、なんと、上面濾過の濾過槽が詰まっていることが発覚。
アゲハ・4令を飛ばして5令幼虫
台風の雨が去った翌日。カラタチの木を、つらつらと眺めてみると。 ・・・いない。いなですぅっ! あんなにたくさん湧いていたチンマイのが、全然見当たらない! それに、ターゲットにしていたカラスアゲハの幼虫の姿も見えない!
アゲハ・卵から1令幼虫
前回の黒アゲハ(正しくはカラスアゲハ、紛らわしくてスマン)の卵だが、多分、無事誕生したと思われる。 なぜ、多分なのか。それは、数が多くて、どれがどれだか、サッパリわからんから。なにせ、現時点でざっと数えただけで、ちんまい幼虫が10匹近くいるわけで。
アゲハ
庭で、になやら黒っぽいのがヒラヒラしていた。おや、と思ってみると、黒アゲハが、カラタチに卵を産みに来ていた。 普通のアゲハチョウはよく来るのだが、黒アゲハは久しぶりだ。急いでカメラを・・・構える前に逃げられた。 相変わらず素早い。子供の頃、虫取り網持って追いかけ回していたころも、逃げられる率で五指に入るヤツだった。
はやけた
先週のこと。実家の金魚水槽(睡蓮鉢だけど)の水替えついでに、若干の塵掃除をした。 そのとき、水槽にぶら下がっていたメッシュの籠を、とあるバケツでジャバジャバとすすいだのだが。 そのとき、なんとなくバケツの水を捨てずに、そのままにしておいたのだ。 そして今週。実家に来てみると、母から言われた。「なんか居るんだけど?」 ・・・なんか居る?