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天然水冷式

Posted by h2 at Aug 13, 2012 01:32 AM |
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今年は、庭の緑が例年比約1.5倍。量もすごいがサイズもすごい。

いったい何事が起きたかと思うくらい、緑が元気だ。

メダカプランターのホテイアオイも、そりゃもうやけくそなまでに花を咲かせている。

ホテイアオイの花

ホテイアオイなんて、例年はほとんど花をつけないのに、今年はこれで四株目。

しかも、写真にも写っているけど、さらに蕾がスタンバイ中。

一体どこまで咲きまくることやら。

 

翻って、庭の生き物編。

毎年ではないものの、庭のカラタチには、アシナガバチが巣を作ることがある。

今年来たのは、コアシナガバチ。頭の真ん中に目立つ黄色い点があるのが特徴。

で。こいつにもまた、やたらとでかい巣を作っているのですよ。しかも、幼虫やさなぎがわんさか巣の中にいたりして。

 

そして、こいつらが、なぜかときどきメダカプランターまで遠征しているのを見かけた。

アシナガバチは肉食だから、ホテイアオイの花につられて、という線は無い。

ひょっとしたら、水面近くを泳いでいるメダカの稚魚を狙っているのかとも思ったのだけど、どうやらそういうわけでも無いらしい。

不思議だなあ、と思っていたら、本日、その謎が解けた。水槽から巣まで、水を運んでいたのだ。

アシナガバチの巣

写真だとわかりづらいかも知れないけど、巣の所々に、水滴がついている。

理由は、巣を冷やすためだ。こうして巣にかけることで、水が蒸発する時の気化熱を利用して、巣を冷やすわけだ。

打ち水と、原理は同じ。

 

・・・にしても、でっかい巣に育ってしまったなあ。幼虫も一杯だし、卵も準備中なところを見ると、まだ増えそうな感じで。

蜂の子などの珍味が好きな人にとっては、垂涎ものの状況なんだろうなあ。

個人的には、蜂が増えても気にならないんだけど。あまり増えすぎて他人にまで迷惑が及ぶようだと、駆除を考えないとならんかな。

アシナガバチは、害虫を食べてくれるので、本来は益虫なんだけどね。それほど人間に対して攻撃的なわけでもないし。できれば殺したくないわけで。

ほどほどで増殖が止まってくれることを祈ろう。

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