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iOSやらXcodeやらがペケ化している件

Posted by h2 at May 17, 2011 02:35 PM |
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去年あたりから、内部の安定性やらが、ひたすら下り坂、という感じだ。 なにが、というと、iOSとXcode。

Xcodeが4になったのは、少し前の話。

だが、「インターフェース一新!」のあおり文句があまりにも胡散臭かったので、しばらくはXcode3で頑張っていたんだが。

諸般の事情により、とうとうXcode4に手を出す羽目に。

が。

案の定、バグだらけ (--;;; 。たしか、Xcode2に移行したばかりの時も、こんな感じだったような。

4.0.2のバージョンになって、この安定性のなさは、さすがに頂けない。

 

しかも、メニューやらが一新されてしまったせいで、それまでしていた作業と同じことをするのに一苦労。

特に悩んだのが、フレームワークの追加。

フレームワーク追加なんて、どのアプリを作るにしたって普通にやる作業な訳だし。

Xcode3なら、右クリックのメニュー一発で追加できていたのに、それができなくなっている。

さんざん探し回った結果、

  1. Navigator (ウインドウ左側のカラム)で、Project Navigator (フォルダアイコン)を選択。
  2. 中央左のViewで、Targetsにあるアプリアイコンを選択。
  3. 中央のViewで、Build Phases を選択。
  4. 3で選んだ表示の下に並んでいる項目のうち、Link Binary With Libraries を開く。
  5. ずらずら並んだリストの下にある「+」マークを押す。

・・・で、ようやく追加できることがわかった。

って、アプリ制作でほぼ必須となる作業項目が、何でこんな回りくどくなっているんだ。

なんていうか、まったくもってAppleらしからぬUIというか操作性だよな、これ。

どう考えても、インターフェース改悪したとしか思えない。

 

そして、iOSでさらに落とし穴。4.3.3で、過去に作ったアプリが動かなくなったことが発覚。

おかしいな、と原因を探ってみると、なんと MainWindow.nib のロードに失敗している。

実際に存在するファイルを「見つかりません」などと言い出す始末。

 

で、こちらも原因を探っていって見ると、Info.plist の Localizations で指定した内容と、Xcode で使用していたローカライズフォルダ名が食い違っているためであることがわかった。

ローカライズフォルダについては、Xcode2 あたりではデフォルトで作成されていた English.lproj とか Japanese.lproj を使っていたのだが。

Info.plist の Localizations については、マルチ言語対応の対処で en とか ja とかを使用したのだ。

これ、本来なら、OS側で実行時に 'en' = 'English' 、等の対応を取ってしかるべきもので、実際、過去のiOSバージョンでは、そのように動作している。

が。

iOS4.3.3では、これが、ショボーンな対応されているわけで。

つまり、Xcodeのローカライズフォルダ名も、Info.plist にあわせて en.lproj とかにしておかないと、アプリが自爆するらしい。

なんじゃそりゃ。

ここのフォルダ名を変更するのは、結構面倒くさいのですよ。

しかも、SVN とか使っていると、手間が二倍。

過去に自分(Apple)で「こうしろ」としておいたものを、なぜに変えるかな。

もうちょっと変更内容にポリシーもってほしいもんだ。

・・・って、最近のバージョンアップ製品、こんな内容ばかりだな。情けないやら、悲しいやら。

 

 

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