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金魚水槽大掃除

作者: h2 最終変更日時 2011年05月15日 20時15分 |
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本日の水温、午後2時の時点で22℃。 天気予報によると、今後一週間の気温も、そこそこ安定しているようだ。 というわけで、ちと水温が高めだが、大掃除を敢行することに。

 

まずは、道具の準備。

今回使用したのは、水を抜くためのポンプ付きホースと、15リットルのバケツ二つに、13リットルのバケツを一つ。

あとは、水槽掃除用のスポンジ(洗剤の使用歴がないスポンジ、なければ新品を用意)と、カルキ抜きのハイポ。

これで、60cmの水槽をお掃除する。

 

まずは、飼育水の上澄みを、15リットルのバケツ二つに取り分ける。

つまり、水槽の水を、なるべく綺麗な状態で確保しておく。

このバケツのうち、一方に、飼育中の金魚を隔離。

金魚をバケツに隔離

こんな感じ。

ついでに、良い機会なので、日光浴。

ただし、あまり長時間日に当てすぎると、バケツの水温が急上昇するので、ほどほどに。

 

水槽に残った水は、一部を13リットルのバケツに確保して、お掃除に流用。さらに残った水は、廃棄。

そして、空になった水槽を、水洗いできる場所に移動(このとき、濾過装置に残った水がこぼれないように注意)。

外でも庭でもベランダでも風呂場でも、水仕事がしやすい場所なら、どこでもOK。

 

今回は、水槽の大掃除なので、濾過装置は洗わない

お掃除するのは、

大掃除する水槽パーツ

これだけ。

 

  • 水槽本体
  • 飾りの小道具(鳥居とお地蔵さん)
  • 水槽内の岩など
  • 濾過装置のうち、水槽内にある水の吸い上げ部(写真で左側にある黒いパーツ)
  • 同じく、濾過パーツのうち、水を水槽内に戻すパーツ(写真で左側にある透明、もとい、光で白っぽく見えるパーツ。一部苔で茶色かったりする)
  • 温度計

 

これらのパーツを、カルキを抜いた水で、洗剤は使わずに水洗いをする。

まずは、水槽のパーツ類を、13リットルのバケツに取り分けておいた飼育水で、スポンジを使って丁寧に洗う。

苔類は、なるべく落とそう。

 

続いて、水槽本体の掃除。まずは、13リットルのバケツに水道水を取り、ハイポでカルキを抜く。

軽くかき混ぜて、ハイポが溶けきったあたりで、使用可能。

水槽に金魚はいないので、水温まで合わせる必要はない。

この水を、水槽にジャバリと注ぎ込んでから、底砂利を軽くかき混ぜるようにして洗ってやる。

あまりガシャガシャ洗いすぎると、底砂利にお住まいのバクテリアが、全て流されてしまうので、ほどほどに。

ちなみに、うちの水槽の場合、去年の冬前に一度大掃除をしているので、軽く二度ほどかき回した段階で、

底砂利の掃除

この程度で済んだ。

例年だと、底砂利が濁り水で見えなくなる程度まで汚れる。 

このときに、併せて水槽上部のフレームやら、水槽内外側のガラスなども洗ってしまおう。

特に、内側のガラスなどについた苔は、スポンジで丁寧にこそぎ落とす。

掃除が済んだら、水を捨てて、もう一度、カルキを抜いた水を注ぎ込んで、底砂利を軽くすすぐ。

この水を捨てたら、お掃除はおしまい。

 

あとは、水槽の再設置。

・・・の前に。まずは、水槽を設置していた場所を、軽く拭き掃除。

準備が済んだら、水槽を、元あった場所に戻す。

ついでに、水槽のガラスに割れがないか、水漏れがないか、を確認しておこう。

 

水槽を戻したら、砂利をならして、小物類を設置し直す。

砂利の敷き方は、基本的には平らに、見栄え重視であれば、手前を浅く、奥を深めに。

砂利の厚さ

水槽を横から見た時に、このぐらい。

写真左側が水槽手前。

ただ、あまり神経質に敷く必要はない。

というのも、飼っている金魚の意地汚さによっては、ほどなく

掃除前の砂利の様子

こうなるから。

同じく、写真左側が水槽手前。

掃除直前の砂利の様子だが、見てわかる通り、手前が極端に厚くなっている。

なぜこうなっているか、というと、金魚どもの仕業だったりする。

うちの水槽では、水槽の、この砂利が厚くなっている上のあたりで餌を投入している。

で。

その癖がついている金魚たちが、このあたりでせっせと餌探しをして、せっせと砂利を突き回った結果。

このように、見事な量の砂利が移動してきた、というわけ。

それにしても、どんだけ意地汚いのやら。

 

閑話休題。

 

小物の設置が終わったら、取り分けておいた飼育水を戻す。

15リットルの水槽に取り分けておいた飼育水のうち、金魚を入れておかなかった方の水を戻すと、

水槽に水を戻す1

このぐらいの水深になる。

なんとか金魚が泳げる程度。

ここに、もう一つのバケツから金魚戻して、さらにバケツの水も水槽に追加。

バケツから水槽に水を戻す時は、サイフォンの原理を利用しつつ、

水槽に水を戻す2

出口側の水を、手のひらで受けるようにしてやるとよい。

こうすると、底砂利が舞い散ったり、小物が倒れたりするのを防ぐことができる。

 

そして、

水槽に水を戻す3

作業の邪魔をしに来るヤツが。

慣れている金魚だと、物珍しさから、手を突きに来るようなヤツもいたりする。

 

ともあれ、取り分けておいた飼育水を、全て水槽に戻したら、一段落。

慣れれば、ここまでの作業にかかる時間は、1時間も要らない。今回は、40分程度で完了。

 

 

あとは、足りない分、新しいカルキを抜いた水を水槽に足す。

新しい水を足す時は、上のように、太いポンプではなく、エアーチューブのような細いホースを利用して、ゆっくり水槽に追加していこう。

これは、水質の違う水は、なるべくゆっくり追加することで、水槽の水質変化を緩やかにして、金魚に与えるダメージを減らすためだ。

以上で、

大掃除完了

水槽の大掃除、完了!

 

お掃除のコツは、

  • 水槽のガラスはスポンジで丁寧に水洗い
  • 底砂利は洗いすぎない
  • 金魚を移す時は、丁寧に
  • なるべく元あった飼育水を利用して、水質の変化を抑える

あたりかな。特に、最後の水質については、注意。

水質が急変すると、金魚は、暴れ出したり、妙に元気よく泳いだり(実は苦しんでいます)、あるいは、逆に元気がなくなってしまったりする。

掃除後、金魚の様子が普段通りであれば、花マル。

 

 

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