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水槽の停電対策について考えてみる

Posted by h2 at Mar 22, 2011 06:35 PM |
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計画停電が、いつまで続くかわからない現状で。 水槽をどのように維持するか、について、一考。

 

まずは、ヒーターによる加温をしている場合。自分のところでは、温度を16度に設定している。

この状態で、ここ数日、多少冷え込む日があるものの、ヒーターが実際に点灯する頻度は希で、特になにもしなくても、温度が急激に下がるようなことはない。

有難いことだ。

 

ただ、地域によっては、結構深刻な場合もあるだろうし、温度を高めに設定している人などだと、水温の乱高下が深刻になる場合もあるだろう。

そんなときに、とても助けになるアイテムが、これ。

発泡スチロール

発泡スチロール

 

以前、オカヤドカリを飼っていた時に、大変お世話になった。写真のは、当時ホームセンターで購入した板状のスチロールを、大きさが合うようにカッターで切って加工したもの。

これを、水槽の背面に張るだけでも、かなりの効果がある。

また、すでに水が張られている水槽だと難しいのだが、水槽の底面に発泡スチロールを敷き込んでおく(発泡スチロールの上に水槽を設置する)と、さらに効果が高い。

実際、ヤドカリを飼っていた時には、水槽の背面と左側面、底面、の三カ所に敷いていたが、これだけで水槽内の気温を、軽く3℃は高くできた。

残念ながら、ヤドカリはその二年後、脱皮に失敗して死んでしまったが。

 

発泡スチロールがない場合は、停電中や夜間に、水槽に毛布を掛けておくだけでも、かなり違う。

節電にも、効果絶大。

是非お試しあれ。

 

ただし、毛布を被せる場合は、特に上面濾過装置を使用している場合など、くれぐれも濾過装置のモーターに負担をかけないように注意

下手をすると、電力回復後にモーター部と毛布が干渉して火が出て、火事になってしまうことも考えられる。

このような場合は、電源部やモーター部を避けて毛布を被せるなど、工夫をしよう。

 

つづいて、濾過装置。こればっかりは、停電中に、これといった有効な対策はない。

止まるに任せておくしかないわけだが、それだと、どうしても濾過能力が平常時に比べて落ちてしまう。

対策としては、消極的だが、給餌量を抑えて、水質の悪化が進まないようにするぐらいか。

 

水槽維持に掛かる電力も、工夫次第でグッと減らすことが出来る。

いろいろと工夫して、節電に協力しよう。

 

 

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