現在位置: ホーム / TinBlog / 水槽の油膜・まとめ

水槽の油膜・まとめ

作者: h2 最終変更日時 2011年03月05日 15時10分 |
カテゴリー:
えらく時間が開いてしまったが、水槽の油膜について、とりあえずの決着に至ったので、まとめ。

 

まずは、一番問題であった「水槽外枠部の機械油臭」について。結論から言うと、原因は、やはり照明だった。

と言っても、照明から油が漏れていたわけではない。

問題があったのは、照明のほぼ中央部にある貼り合わせ部分の隙間。ここから、接着剤と思しきものが析出していたのだ。

 

つまり、

  1. 照明を交換した
  2. 光(熱量)がアップ
  3. 照明外郭のプラスチックを貼り合わせている接着剤が軟化(ひょっとしたら経年劣化かも)
  4. 微量の接着剤が析出
  5. 常時接地している水槽フレーム部分に臭いが移った

というのが、事の真相らしい。

漏れ出した接着剤については、微かに筋がついていたので、流出元と、どこまで流れたのかが特定できた。

幸いにして、流出は水槽フレーム部分で止まっていたので、水槽内にまでは流れ込まずに済んだようだ。

 

では、次なる疑問の、水面に漂っていた油膜について。

照明から流れ込んでいないと言うことは、それ以外の発生原因を探すしかないわけだが。

実は、これと言って特定できる原因が見当たらなかった。

一番怪しいのは、切り替えた餌だ。じーちゃん琉金の転覆対策に、ヒーターと共に導入した細かいミジンコ餌だが。

これに含まれていた油(いわゆる食物油)が、濾過(生物濾過)で処理しきれずに残り、水面を覆ってしまった、という原因が考えられる。

 

これまで、この水槽には、油分が多い餌を投入したことがないので、油分を分解できるバクテリアが住み着かなかったのかも知れない。

食物油なら、まあ、それほど神経質にならなくても済むのだが。

膜になるほどだと、さすがに放置してもおけないなあ。

仕方ない、油分が適切に分解されるようになるまでは、水面の油膜をこまめに取ることで対処しよう。

ちなみに、水面の油膜取りには、「落としぶたにもなるキッチンペーパー」がお勧め。

安いし、大抵の家にはあるだろうし、大きくて使いやすいのだ。

 

最後の、水槽の泡切れが悪い点だが。これは、上の「油分が残る」ことが原因と考えれば、納得がいく。

ということは、油膜問題が解決すれば、自然と解消すると思われる。

 

というわけで、以後の水槽メンテナンス方針だが。

換水頻度は二週に一回程度に戻すが、当面の間は、週一〜二回程度、油膜取りを実行する。

ということで、対応が出来そうだ。とりあえず、この方針で、またしばらく様子見かな。

 

 

タグ:
« 2019 年 2月 »
2月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728