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赤虫ぱくぱく

Posted by h2 at Dec 04, 2010 12:35 AM |
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集中豪雨に、師走で20度越えの気温。巫山戯た天気だ、まったく。異常気象も、ここに極まれり。 おかげで金魚どもも、少し元気がない。 こういうときは、多少精が付くものをあげよう。というわけで、冷凍赤虫登場。

赤虫と言えば。その昔、釣りの餌で使ったなあ。ハヤとかオイカワが釣れるのだが、何せコマい餌だもんで、釣り針に房掛けするのに手間が掛かって困った。そして、手間がかかる割りに、それほど食いつきが良いわけでもないんだよね、赤虫って。ハヤの類は、赤虫よりはサシのほうが断然良く食ったし、フナならキジに限った。そしてイワナとかの渓流だと、今度はイクラの方が良かったりして。

 

というわけで、金魚、すなわちフナが喜んで食べてくれそうな餌としたら、第一候補キジに、第二候補サシ。

・・・なのだが。

これってつまり、ミミズとウジ虫のことだったりするわけで。

 

・・・・・・・・・・・。

ゴメンナサイ、こんなもん水槽に入れる勇気無いです orz 。

代用品として、イトメ(イトミミズ)がいるわけだけど。冬場に売っているはずもなく。

というわけで、次々善策としての赤虫というわけで。まあ、それなりに喜んでくれるからいいか。

 

さて、冷凍赤虫だが、あげる前に下準備。夏場なら、冷凍庫から出して直接投入しても、すぐに溶けるから良いんだけど。冬場だと、そうもいかない。というわけで、水槽に投入する前に、解凍してからあげることにする。冷凍庫から取りだしてきた赤虫のシートから、あげる分(今回は2つ)を、鋏でチョッキンと切り離す。

冷凍赤虫#1

残りは、ふたたび冷凍庫に。そして、切り離した二つのアルミ箔は、氷っているうちに外しておく。溶けてからだと、剥がしにくいし。

冷凍赤虫#2

むう、ちょっと焼け始めているかな? まあ、この程度なら全然大丈夫だけど。これを、30分ほど室温で放置すると、ほどよく溶けてくれる。

解凍赤虫

うむ、美味しそうに調理(?)出来ました。赤虫と言うだけあって、綺麗な赤色だ。一部白くなり始めているのは、ちょびっと古くなってしまった残念な餌。消化によろしくないやつらなので、あげる前に除けておく。

ちなみに、ときどき「水槽/濾過槽にユスリカが湧いた」という話を聞くけど、水槽で赤虫が湧くことは、そう滅多になかったりする。かわりに、比較的湧くことがあるのが、チョウバエという、妙にチンマイ蠅の幼虫だ。この幼虫が、大きさや形が赤虫によく似ているんだな。ただし、色がくすんで灰色がかったクリーム色をしている。蠅の幼虫、つまりはウジだ。検索サイトで画像検索をかけると、簡単に写真が見つかるので、怖いもの見たさな人はチャレンジ。

このチョウバエの幼虫だが、大きさはよく似ているが、金魚はこれをまったくといって良いほど食べようとしない。以前聞いた話によると、皮が赤虫よりもゴワゴワしているんだそうな。それで不味いから食わないんだろうということだったが。実際のところどうなのかは、金魚に聞いてみるしかない。

 

さて、解凍が終わったら、水槽の濾過装置を止めてから、これを水槽に投入。メンドーなので、専用の給餌カップは使用しない。水槽中にばらけて、砂利の中に混じってしまう物もあるが、そこはそれ、食いしん坊の金魚だから、せっせ、せっせと砂利を掘り返しながら食べまくるのだ。冬場なので、ゆっくり三十分ほど掛かったが、綺麗に平らげてくれました。

 

 
 

 

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