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実践-小動物編#3

習作の続きにネズミをモデリングしてみる

頭を作る

上から順に作っていこう。まずは頭。

 

いろいろ試す前に、とりあえず参考書の仰せのママの手法を試してみる。右面図で輪郭を作成して、そこからポリゴンを押し出す方式でぐりぐりと造形する。そして、

ネズミ頭の作成#1

こんな感じにしてみた。

が。メタカメラの映像がカリメロ(古ッ!)ですな

 

ガイドのモデルと重なってしまうせいだ。ワイヤーフレームの画面では欲しいガイドなのだが、造形の確認をするシェーディング画面では邪魔になる。だが、残念なことに、シェーディングだけ非表示にする方法が見つからない。仕方がないので、当面は形状確認時にブラウザで非表示にすることで対応することにした。

ネズミ頭の作成#2

いちおう目的は果たせるが、面倒くさい。なんかいい方法はないものか。

追記
窮すれば通ず、とは良く言ったものだ。打開策が見つかった。パートの名前に、「~」と併せて「#」をつけることで、透視図のシェーディングだけを外すことが出来る。詳しくは実践-小動物編#4を参照。

 

閑話休題。

上図面の通り、ネズミの頭のモデルは、左半分しか作成していない。左右対称なので、左半身を作成して、UVマッピングを行ってから、右半身を作成する予定だ。ただし、左だけしかないと、全体のバランスが取りづらいので、右半身用にリンクを設定してある。

ネズミ頭の作成#3

リンクは、パートに対して張ってある。こうしておけば、今後、胴体などを作成したときに、対象のポリゴンメッシュを「左半身」のパートに放り込むだけで自動でリンクが張られるので、いちいち右半身のリンクを張り直す手間が省ける。

 

続けて、耳を作成。これは、円形状を六角ポリゴンに変換してから、頂点を押し出したり引っ張ったりして作成した。

ネズミ頭の作成#4

こんな感じに・・・。

・・・・・・・・・・・。

耳が見えない orz

 

白い背景に溶け込んでしまっているせいで、耳が見えない。どーしよう。

・・・・・・・・・・・。

背景を白以外にすればいいんだ。Shadeは初期状態で背景に黒が設定されているはずだから、それを表示に反映させればいいだけ。・・・の、はず。透視図の左上にある立方体アイコンから、

ネズミ頭の作成#5

[図形ウインドウ]-[背景の表示]を選択してやると、

ネズミ頭の作成#6

よし。ばっちり

 

ついでに、ライトもデフォルトライトからモデリングライトに変更している。こうしておけば、カメラを移動して背後を確認するときも、いちいち光源をいじらずに済む。

 

さて、次回は、胴体の作成。