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練習-小物編 #1

習作用に鍋をモデリングしてみる

参考書だとティーポットだったが、そのままやっちゃうと著作権的にもマズかろうと言うわけで、ここでは鍋を作ってみる。

念のため断っておくが、ここで本の内容を細かく攫うようなことはしない。あくまでもShadeで実践したときに躓いたポイントに焦点を当ててレポートする。この本はローポリ作成にあたりソフトに依存しない普遍的な概念やノウハウがたくさん書かれている、まさに良書なので、興味がある人は是非買って読むべし。


作るのはこんな感じの鍋。なにげに土鍋風(取っ手付き)。

習作小物鍋サムネイル

まずは鍋の胴体を作る

プリミティブの六角形を・・・って、六角形って? 六角形って!? そんなもん無いですよ!

あるのは丸と四角だけ。どうしよう。とりあえず六角柱が欲しいわけだから、平面の六角形を掃引体で作成して、それをポリゴン化すりゃいいわけだけど。そう言えばまいこ先生がなんか言っていたような・・・をを、ドンピシャのがあるじゃないですか! しかも今回はまんまポリゴンが欲しいわけだから一石二鳥!

 

というわけで、まずは[ツール]-[作成]-[円]で丸を作成して、[ツール]-[立体化]-[掃引体]で円柱にして

六角柱作成#1

欲しいのはポリゴンの六角柱なので、いきなり[ツール]-[変換]-[ポリゴンメッシュに変換]

六角柱作成#2

分割数に6を指定してOKしてやると・・・

六角柱作成#3

できたっ!

 

っと、大きさを考えずに作っちまった。[表示]-[形状情報]でサイズを確認・・・

六角柱作成#4

 

でかっ!


何人前の鍋を作るつもりだ。やり直し。毎度のことだが、作業開始時点で画面のスケールを合わせる癖を付けよう。画面右下の「** mm」というのが表示範囲で、ここで表示されている数字の10倍が画面に映っている格子の間隔になる。[表示]-[ツールボックス]で表示されるツールボックスウインドウの「+」と「−」で1mmに変更してやると、格子の間隔が1cm,やや太い灰色の格子が5cm間隔になるから、今回の目的にちょうどいいサイズになる。

六角柱作成#5 六角柱作成#5b

 

で、やり直して元となる六角柱が完成。

六角柱作成#6